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医薬以外の花粉症対策3
甜茶の効果
甜茶(てんちゃ)も早くから花粉症対策に用いられていた食品ですが、ヒスタミン分泌を過剰にする原因物質のシクロオキナーゼを抑制してくれるのが、この甜茶に含まれる甜茶ポリフェノールの力のようです。
花粉症のにはシソと同様に飲料に含まれるケースが多く見られます。
バラの花エキスの効果
バラの花びらにはオイゲニインポリフェノールの一種でIgE抗体が肥満細胞と結合し、ヒスタミンが放出するのを抑える働きをするエキスが存在します。
中国の薔薇茶など、バラの成分を含む食品や飲料も今後出回ってくるかもしれません。
ホップの効果
ビールの原料となる、苦味成分のホップからもホップフラボノールHF31が抽出できます。
花粉症予防に効果があることが最近になって
わかって来ていますが、ビールを沢山飲めば予防が出来るわけではなく、あくまでもビールに加工前のホップから抽出される成分なようですので間違えないようにしましょう。
EPA、DHAの効果
エイコサペンタエン酸、ドコサヘキサエン酸はともに背の青い魚に含まれる脂肪酸ですが、免疫系の働きを正常化してくれるほか、アレルギー症状の原因物質のロイコトリエンの生成を抑制してくれるので、症状が緩和します。
毎日の食生活に取り入れやすい食品なので、イワシやアジなどをシソで包んで竜田揚げなどにすると相乗効果が期待出来そうです。
緑黄色野菜の効果
βカロテンには粘膜を強化する働きがあるので、鼻や喉の症状を緩和します。
βカロテンの働きはそれだけでなく、交感神経や副交感神経のバランスを整えるので免疫系の正常化にも一役買っています。
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