花粉症薬の情報

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花粉症用医薬について3

ステロイド剤には注意しましょう

 ステロイド剤は怖いと巷で噂で聞いたことがあると思います。

確かにステロイド剤は常用してしまうと使わずにいられなくなる習慣性があります。やめた途端に以前の状態よりも酷い症状が出る場合が多いからです。

 アトピーなどのアレルギー症状には、花粉症よりも使用されるケースの多い薬剤ですが、花粉症などの一時期だけのものであれば、数回の使用で症状が楽になるとすれば使用するのも悪くありません。ただし頼るようになってしまい、楽だからという理由で使うのは危険です。

 中には、自分の使用している花粉症薬にステロイド剤が配合されていることを知らずに、すぐに症状が治まるからと言う理由のみで常用の深みにはまるケースも少なくありませんので、「花粉症用医薬について2」に挙げた成分を参考にステロイド剤の名称だけは念頭に薬を使用するのがよいでしょう。

ステロイド剤が習慣化するとどうなるか

 何度も使っているうちに、ステロイドなしの生活が出来なくなります。

使用した途端に症状が綺麗になくなりますが、それは最初のうちだけです。

常用しているとそのうち手足が冷たく、暖まりにくい体質に変化していきます。

低体温化すると言えばいいでしょうか。

交感神経が刺激されっぱなしになるので、血管が絶えず収縮したままになり、血流が悪くなります。

元々人間の体というものは、血流が不純物を取り除いたり、酸素を各部に運んで臓器の働きをよくしていますので、それらが阻害されることになります。また、体内に溜まりやすい薬剤なので溜まりすぎると強烈な排出作用が起き、それが悪化以上の辛い症状をもたらす場合が多いのです。


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